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美容医療用語

スカルプトリートメント

スカルプは頭皮のことなので、スカルプトリートメントは、頭皮の手入れ、手当てをすることなどの意味になります。

よく使用される表現で、「スカルプケア」という表現があります。

頭皮の手入れで大切なことは、頭皮を清潔に保ち、毛孔の汚れを取り除き、血行をよくすることです。

頭皮や頭髪は最も汚れやすい部分です。

頭皮には約10万本の毛髪がはえています。

そして、すべての毛髪の毛根の毛包には皮脂腺で作られた皮脂の排泄孔がつながっていて、絶えず皮脂を分泌しています。

その為、頭皮に分泌される皮脂の量は他の部分の皮膚に比べて多いです。

その上適度の湿り気がある為に、微生物はどんどん繁殖します。

もし、汚れを毎日シャンプーで洗い落とさないで、数日そのままでいると、皮脂が酸化されて、過酸化脂質に変わります。

この現象を酸敗といいます。過酸化脂質やその他の脂質物質は、頭皮を刺激してフケを増やしてフケ症、すなわち頭部粃糠疹になります。

頭部乾性脂漏ともいい、うっすら灰色を帯びた米ぬかのようなものがパラパラと落ち、軽い痒みがあります。

脂漏性皮膚炎の原因にもなり、炎症で頭皮がピンク色を帯び毛球を弱らせ脱毛の原因にもなります。

 

 

 
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