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美容医療用語

近赤外線

赤外線は可視光線の赤色光に近い方から近赤外線、中赤外線、遠赤外線、そして超遠赤外線に分類されます。

美容施術で使用される赤外線ランプには、主に近赤外線から遠赤外線までの波長のものが使用されます。

近赤外線は波長の長い遠赤外線に比べて、皮膚の深部までは届きにくいです。

また、波長が短いほど、化学的エネルギーが大きいので、温感が高く感じられます。

すなわち、熱く感じるのです。

従来の赤外線治療器は、タングステン電球を使用していたため、可視光線の赤色光と近赤外線が混ざっていたので、照射距離や時間によっては熱傷になることもありました。

しかし、近年ではある種のセラミックを熱することによって遠赤外線が極めて容易に得られるようになりました。

その為、ごく自然なほかほかする暖かさで深部の抹消血管の血流までよくできる遠赤外線の使用が圧倒的に多くなっています。

 

 

 
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