東京美容皮膚科クリニックTOP > スタッフブログトップ > サーマクールCPTリニューアル☆体験☆

サーマクールCPTリニューアル☆体験☆

2012/01/25

こんにちは ・ω・)ノ
いつもスタッフブログをご覧いただきまして、
ありがとうございます。
昨日、サーマクールCPTが2012年最新版にバージョンアップされ、
当院に戻ってきました☆
そこでCPT400のデモンストレーションをJ-MECの指導者さんのもと、
当院のスタッフに見守られながら院長に施術してもらいました!
リフティングの走行や、当て方、部位による熱さの実感、
半顔での比較、ジェルの量、などなど
改めてお勉強いたしました。
まずは、洗顔して、きれいな状態にします。
そして気になる部位や、たるみなどをしっかりチェック✔します。
このライン、《ナイキライン》と言うそうです(笑)
R0019901.JPG
あとは、ガイドライン(黒いマス目)に沿って、ジェルを
顔にのせ、SHOTしていきます。
骨に近い所や、神経が多く通っているところは熱く感じます。
ですが、CPTは振動機能が備わっているので、
熱さの知覚を分散させることが出来ますのでパワーを保ったまま、
最後までスムーズに行えました。
R0019905.JPGのサムネール画像
直後はお肌の奥に熱がこもったような感覚です。
少々赤みがでますがすぐに引きます。
今回は頬中心であご下、額と全体的に当てました。
むくみが解消され、すっきりとしたフェイスラインになりました。
自分で鏡でみても引き締まったのかなという感じで、
まぁまぁわかるのですが、まわりにいた人たちの方がびっくりしていました(笑)
少し離れて遠くから見ると比較しやすいみたいです。サーマクールは
時間が経つにつれ、まだまだ引き締まってくるので楽しみです♪
当て方に縛りはありませんので、
お客様のご要望により、400SHOTの当て方は医師とご相談の上、
自由にできます。(あご中心ですとか、頬中心など)
サーマクールはとても高価な施術の部類ですが、最近では
かなりリーズナブルになってきましたね。驚きです。
価格破壊がおきている世の中、牛丼の値段のさがりようと同じで
あまりにも下がりすぎて怖いのですが、美容業界も徐々に
同じような現象が起きてきています。
値段の表記の仕方で(たとえば0.1ccですとか)、
安く見えるようにしていたり、
やるべき作業が、別金だったり(写真代や冷却とか)、
選ぶ側がとまどってしまうこともあるでしょう。
同業者として、あんまりだろうと思う所も中にはあります。
選ぶ権利はお客様であり、安心して施術を受けて頂くためにも
当院ではサーマクールはカウンセリングから施術全て、
認定医の資格のある院長が行います。
他のメニューも当院では全てメニューに記載しておりますのでご安心ください。勧誘や無理なコースのおススメもしておりません。
どうぞ同じ施術を受けるのであれば、納得し、価値のある内容を
お受けになられることをお勧めいたします。
余談☆
最近元気のなかった院長ですが、厄除けに行かれたようで、
笑顔が戻ってきました。笑顔は元気の源ですよ。✲(✿╹◡╹)ノ
DRブログも更新されていますのでよかったらみてくださいね♪
サーマクールのページはこちらからどうぞ↓↓↓
main.jpg
以下、お客様にいただきました。
いつもありがとうございます。
N様より
R0019622.JPGR0019623.JPG
M様より
R0019772.JPGR0019762.JPG
R0019763.JPG
どうぞお気使いなくお越しくださいませ。
ありがとうございました((・´ω`・))
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:ぁん._.:*~*:
東京美容皮膚科クリニックは
雨の日でも通院ラクラク♪
JR浜松町駅直結 地下鉄大門駅直結♪
03-5777-0038

この記事の監修者

二宮 幸三(にのみや こうぞう)東京美容皮膚科クリニック 院長・医学博士
二宮にのみや 幸三こうぞう
東京美容皮膚科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
たるみ治療に特化し、新しいリフトアップレーザー機器の素晴らしさを安心して体験いただけるよう、痛みの少ない施術を心掛けています。
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。

 

 

  • 東京美容皮膚科クリニック公式ライン
  • 東京美容皮膚科クリニック公式インスタグラム
  • 東京美容皮膚科クリニック公式フェイスブック
  • 東京美容皮膚科クリニック公式ツイッター

 

  • お電話はこちらから
  • ご予約はこちらから
    ご相談はこちらから

 

アーカイブ

人気記事

ページのトップへ戻る