この記事の監修者
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。
しみ治療には紫外線対策を
2014/06/02
最近暑いですね！
まだ6月になったばかりなのに・・・
お天気がいい日が続いているので、紫外線にも注意です。
紫外線は浴びすぎると肌ダメージにつながります。
シミ、シワ、たるみすべての原因に・・・
特にシミ！
当院でもシミの治療を行っており、
YAGレーザーや、フォトRFSRAをはじめ、
ルミキシルや、ビタミンC導入、ピーリングなど様々あります。
全ての治療において、紫外線対策が必須になります！！
日焼け前後の治療は、かえってシミを悪化させてしまう可能性がありますし、
通常の肌状態ならば問題ない事がほとんどですが、
日焼け前後は、施術時のヤケドのリスクが非常に高まります。
なので、紫外線対策は必須です☆
最低、日焼け止めはしっかり塗りましょう！
どうしても日焼けをしてしまう場合は、しばらくシミの治療はお休みして、
少し間を空けて再開するのでもいいと思います。
私も今年はシミを作らないように努めようと思います。
日焼け止め50+とヘリオケアで対策します。
DSCN9989.JPG
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Jメック日焼け止め25、50+各￥3024(税込み)
セルニュー日焼け止め50+￥3240(税込み)
ヘリオケア￥6480(税込み)
東京美容皮膚科クリニック
渡部
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。
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