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肌を守るスキンケア日焼け止め編

2012/04/12

こんにちは。
春の陽気で気持ちがいいですね( ☌ω☌)♥
化粧品も秋冬ものから春夏にチェンジする時期ですが、日焼け止めはもう使われていますか?
肌老化の60%以上は紫外線によると言われています。
『わかってはいるけど、つい…』という人が多いのですが、
1年後、5年後、10年後も美肌を目指すなら毎日の積み重ねが大切です。
紫外線は、太陽から直接届く直射日光だけでなく、
空気分子などによって散乱されて届く散乱光や、地面で反射される反射光もあります。
日焼け止めを塗れば大丈夫、という訳でもなく、日焼け止めを過信せずファンデーションも重ねて塗りましょう!
また、日焼け止めSPFが高くても、塗る量が少なければ、効果も減ってしまうそうです。
お肌が弱く、日焼け止めが合わない。という方は成分をきちんと見てえらびましょう♪( ´ー`)ノ
紫外線を直に浴びるよりはいいですよ♪
何度もブログに登場している、
PLUSRESTOREUVMILK30&UVLOTION50は
スタッフも愛用のオススメの日焼け止めです☆
IMG_7610.jpg
プラスリストアの日焼け止めは5種類の保湿成分+13種類の美容液成分+フラーレン配合なのです!!!
フラーレンとは…
◎多種類のラジカルを安定的に消去・・・抗酸化力はビタミンCの172倍
◎アンチエイジング効果・・・細胞死亡防御効果はビタミンCの125倍以上
◎美白効果・・・フラーレン使用者の94%が肌明度アップ
という魅力的な効果をもつ世界的に注目を浴びている成分なのです。
UVミルク30は、赤ちゃん肌、敏感肌の方むけでしっとりとした使いごこち。
UVローション50は、さらっとしていて軽い使いごこちですが、ウォータープルーフです。
どちらもお肌には優しく、日焼け止め特有の付けごこちが不快な感じはありません。
サンプルお渡しできますので、お気軽にスタッフまでお尋ね下さい。
黒田

 

この記事の監修者

二宮 幸三(にのみや こうぞう)東京美容皮膚科クリニック 院長・医学博士
二宮にのみや 幸三こうぞう
東京美容皮膚科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
たるみ治療に特化し、新しいリフトアップレーザー機器の素晴らしさを安心して体験いただけるよう、痛みの少ない施術を心掛けています。
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。

 

 

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