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上腕TATTOOレーザー治療終了後経過,ウルセラ・サーマクール予約状況

院長 2015/02/07

上腕部の淡いTATTOOの治療経過↓↓↓

 

照射前の皮膚のしわは、麻酔テープによるものです。

ぼかしだけは1・2回で消えます。

上記のTATTOレーザー治療は、10回ほど(月に1回)で終わります。

もっと照射回数少なく、短い期間で治療することも可能ですが、皮膚へのダメージもあるため、きれいに消す(やけどを作ったり、色素沈着を強く残さないように)には回数はある程度必要です。

12回目照射前↓

照射せず経過観察のみ↓

前回から4ヶ月経過照射せず↓

前回から8ヶ月ぶり照射せず↓

少し日焼けされてます。

お酒を呑むと、少し始めのデザインがうきあがるようですが
これも徐々になくなってきます。

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来週は、水曜日が建国記念の日祝日の為か、ウルセラのご予約は、木曜日まではほぼ埋まっております。

施術価格が相対的に安価な為か、美容クリニックに通いなれている患者さまや、普段お忙しい方で1度に済ませたい方は、ウルセラサーマクールの当日治療併用を希望される方が多いです。

サーマクールCPT400を中顔面メインに照射してウルセラが多いです。

スカーレットRF目周りとの併用も。

2診制で診療しています。(ほとんど女医さん希望も大丈夫です。😊)

ウルセラは個室を完全におさえます。

予約時にご希望の方はお伝えください。

ご協力お願いいたします。

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今週の東京タワー

 

 

今週もお疲れ様でした。

この記事の監修者

二宮 幸三(にのみや こうぞう)東京美容皮膚科クリニック 院長・医学博士
二宮にのみや 幸三こうぞう
東京美容皮膚科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
たるみ治療に特化し、新しいリフトアップレーザー機器の素晴らしさを安心して体験いただけるよう、痛みの少ない施術を心掛けています。
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。

 

 

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