この記事の監修者
医師・医学博士、ウルセラ認定医
東京慈恵会医科大学医学部医学科 卒業
日々、研鑽しています。
最も信頼され、感謝されるクリニックでありたいです。
東京美容皮膚科クリニック
港区 JR浜松町駅 北口 | 都営地下鉄 大門駅 直結
日本生命浜松町クレアタワー 4F
院長 2014/06/28
①右胸レーザー治療色素沈着経過
24回目↓
ほぼ、終了😆
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②初診時↓↓↓タバコの火でやけどがあります。色素を濃く入れている為、ぼかし以外の部位は隆起しています。
24回目照射前↓
隆起もとれて軽度色素沈着が生じていますが。。。。。
色素沈着は時間経過でなくなります。
タバコ痕の隆起はとれません。
レーザー治療は選択的に肌にはダメージをなるべく与えないようにきれいに消すのがメリットになります。
<先生、温泉行けたよ😀ありがとう。>と、いってくれました。😂😂😂
<日サロいっていい?>
<もっと綺麗に消えるから今年は色素沈着が増強するからやめてください。>
<来年は大丈夫です😁>
入れ墨のレーザー除去に関して最高水準を自負しておりますが・・・・
こちらも・・・↓↓
羽田空港経由で九州地方から日帰り来院される方が多いです。
電話の問い合わせでスタッフが困った質問
・ダブロをなんで導入しないんですか?
ウルセラがあるのに類似品を入れる必要がありません。
導入コストは安いのでしょうが・・。
・静脈麻酔をなぜしないのですか?
表面麻酔で大丈夫だと思います。
笑気麻酔も気持ち悪くなる方がいるのでいらないでしょう。
しかしながら、男性は痛みが強いです。
・静脈麻酔に関してはリスクがないと考える患者さんが多いので逆に怖いものだなと思います。
入院設備のないクリニックで術前の血液検査を省いて静脈麻酔をしている施設での死亡事故は毎年耳に入ってきます。
今週もお疲れ様でした。😆
7月5・6・7・8は僕は海外研修にいってきます。