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美容医療用語

電気導入法

電気分解作用を応用した美容法で、通常ではイオン導入法と呼びます。

ある物質を水などの溶媒(ある物質を溶かすために使用される溶液のこと)に溶かした場合、溶液中で+〈プラス〉または-〈マイナス〉のイオン(正または負=陽または陰の電気を帯びた原子または原子団のこと)を帯びることをイオン化といいます。

このようにイオン化する物質のことを電解質といいます。

そして、電解質を溶かした溶液(電解質溶液といいます)に陽〈+〉極と陰〈-〉極を設置します。

すると、陽極にはマイナスイオンが引かれて集まり、陰極にはプラスイオンが引かれて移動します。

この現象を電気分解といいます。

この電気分解作用を応用して、プラスまたはマイナスにイオン化された物質のいずれかを皮膚内に浸透(導入)させる美容法です。

導入を簡単に説明すれば、異なる電気は引き合い、同一電気は反発する理屈を同時に応用した方法といえます。

この方法では皮膚深部まで浸透させることはできませんが、皮膚の1〜2mm程度まで浸透させることが可能で、表皮と真皮の境界にある乳頭層までとどきます。

すると、有効成分はここまで延びてきている末梢血管内に吸収され、より深部にまで運ばれて行きます。

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