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美容医療用語

経皮吸収

皮膚に塗布されたものまたは接触したものが、皮膚の表面を通り抜けて、深部の真皮まで入り、さらに末梢(毛細)血管に入る現象です。

化粧品や外用薬にとっては非常に大切な機能で、これらに含まれている有効成分が効果を発揮するためには、化粧品の場合は皮膚まで、外用薬の場合は末梢血管まで入って血液によって目的とする場所まで運ばれなくてはなりません。

経皮吸収物質はわれわれ人間にとって有益なものばかりでなく、有害な物質の場合もあり、これらがより分けられることなく、どちらもが経皮吸収される為、経皮吸収はある意味では「もろ刃の剣」でもあります。

しかし、有害物質が侵入した場合、その量が一定限度以内であれば、免疫機能、解毒機能などによって防衛することはできます。

もともと皮膚は保護器官であるので、容易に異物を通さない構造に作られています。

 

 

 
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