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美容医療用語

皮下組織

真皮の下に続く皮下組織はまばらな結合組織ですが、多量の脂肪細胞を含むので、皮下脂肪とも呼ばれます。

皮下脂肪はエネルギー源として貯蔵されたり、体温が逃げにくいように保有したり、外から加わる力に対するクッションの役割などをしており、その厚さは部位や個人、人種、性別などによって差があります。

とくに性別では女性は男性よりも乳房、臀部、大腿の付け根に皮下脂肪が多くついて女性らしい体型をつくっています。

男性では特に腹部の脂肪蓄積が著しく、女性では全身の皮下脂肪が厚くなります。

閉経後の女性の腹部脂肪が増加するのは、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌の低下と大腿部への脂肪の蓄積を進める黄体ホルモン(プロゲステロン)の低下によると考えられています。

一般に、皮下脂肪の占める割合は女性の方が高く、内臓周りの脂肪が占める割合は男性の方が高いです。

皮下脂肪は熱を伝えにくいので冷房で体の表面温度が下がった場合、それを穴埋めするために体内からの温度(熱)が表面に伝わりにくい為、皮下脂肪の厚い女性の方が冷たさを感じやすいのです。

 

 

 
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